スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

会報 はまなす発行しました 4月号

sd

・肝炎患者を取り巻く状況


札幌地裁で始まった先行の集団予防接種の肝炎蔓延による、B型肝炎訴訟。この度、全国で和解が進められている2次訴訟、薬害C型肝炎訴訟、そしてカルテのないC型肝炎訴訟についての患者会としての行動のありかたについて、会員さんと話し合いを持つ時期に差し掛かっている感じがします。特にカルテのないC型肝炎訴訟については、訴訟として成り立つのか訴訟展開を見守る姿勢も感じます。今展開している肝炎訴訟は国賠償として個人賠償を争っている訴訟であるからにして、少数の・・原告になり得る患者さんと大多数の・・訴訟外の患者さんとの格差がドンドン広がりつつある。患者会の立場としては「可能な限りの支援と協力」との行動としていたが、今後B型肝炎訴訟の救済者が増加するに従って、新たな患者間格差が広がる。そして患者会会員が原告になるケースはあるが、原告が患者会へ入るケースはほとんど皆無であるからにして、肝炎患者会の存続の意義も表面化するであろう。


4月1日現在、B型肝炎訴訟の提訴者数は7555名余りであるが、肝炎患者会入会者は100名にも満たない感じ。肝炎患者会は「救済もされず、肝炎完治もむずかしい」患者の集まりとなりつつある。日本肝臓病患者協議会という全国のC型、B型肝炎患者が組織している患者団体があります。この加入者数が7500名余なのですね。B型肝炎訴訟の提訴者数がこの数字に匹敵し、そして追い抜くでしょう。この患者間格差、摩擦をどう調整し、肝炎感染被害をいかに救済するかが今後の重大な課題となりました。



会員の皆様へは医療講演録の画像が鮮明になっています、pdfファイルでも送付いたしております。

こちらまでメールで問い合わせてください。

hkkawa6△gmail.com

△を@へ変えてください。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。