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はまなす肝友会 総会・医療講演会・B型肝炎訴訟説明会

昨日19日(日)午後1時から函館市亀田福祉センターにて、総会・医療講演会・B型肝炎訴訟説明会と続けて開催しました。


第1部 総会 午後1時~2時


第2部 肝臓医療講演会と質疑応答 
       午後2時~4時
演題「最新のB型、C型肝炎治療について」
 講師 市立函館病院 消化器内科
    主任医長:山本 義也 先生

第3部 北海道B型肝炎弁護団による

    訴訟説明会と相談会
       午後4時~7時



 総会、肝臓医療講演会と予想外の人数の方々がお集まりになり、資料が足りなくなりました。
また思いがけず、高橋亨道議員も来賓のご挨拶に駆けつけて頂き、北海道の肝炎対策に頑張っていくとのお言葉を頂きました。

 現在では新たなB型、C型の肝炎患者さんの発症はB型肝炎での外来型遺伝子からの蔓延化を除きほとんどありません。 そんな中での肝炎患者会の総会となります。


 ペグインターフェロンα+リバビリン療法が多くのC型肝炎患者さんへの保険適用となり、私たちの会員さんの中にも「ケンシュツセズ」の検査結果を得られ、完治者が増え、退会者も続出しました。
 会員の高齢化に伴い多くの会員さんが亡くなられ、退会に輪を掛けている状態です。


 総会では肝炎患者会の先細りは目に見えてる状態なので、会報と医療講演会ができる予算状況までは頑張りたいので、会員さんにご理解とご協力を求めました。

北海道新聞、函館新聞の記者さんも長時間に渡ってメモを取ってくれました。

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はまなす肝友会 総会・医療講演会・B型肝炎訴訟説明会

昨日19日(日)午後1時から函館市亀田福祉センターにて、総会・医療講演会・B型肝炎訴訟説明会と続けて開催しました。

第1部 総会 午後1時~2時


第2部 肝臓医療講演会と質疑応答 
       午後2時~4時
演題「最新のB型、C型肝炎治療について」
 講師 市立函館病院 消化器内科
    主任医長:山本 義也 先生

第3部 北海道B型肝炎弁護団による

    訴訟説明会と相談会
       午後4時~7時



 総会、肝臓医療講演会と予想外の人数の方々がお集まりになり、資料が足りなくなりました。
また思いがけず、高橋亨道議員も来賓のご挨拶に駆けつけて頂き、北海道の肝炎対策に頑張っていく
とのお言葉を頂きました。

 現在では新たなB型、C型の肝炎患者さんの発症はB型肝炎での外来型遺伝子からの蔓延化を除きほとんどありません。
 そんな中での肝炎患者会の総会となります。

 ペグインターフェロンα+リバビリン療法が多くのC型肝炎患者さんへの保険適用となり、私たちの会員さんの中にも「ケンシュツセズ」の検査結果を得られ、完治者が増え、退会者も続出しました。
 会員の高齢化に伴い多くの会員さんが亡くなられ、退会に輪を掛けている状態です。

 総会では肝炎患者会の先細りは目に見えてる状態なので、会報と医療講演会ができる予算状況までは頑張りたいので、会員さんにご理解とご協力を求めました。

北海道新聞、函館新聞の記者さんも長時間に渡ってメモを取ってくれました。


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肝臓医療講演会とB型肝炎訴訟説明会のお知らせ

5月19日(日)にはまなす肝友会総会、肝臓医療講演会とB型肝炎訴訟説明会を開催します。
多くの方のご参加をお待ちします。


はまなす肝友会2013年度

定 期 総 会

 日時 2013年5月19日(日) 午後1時~4時

場所 函館市亀田福祉センター第2会議室

函館市美原1丁目26番12号


第1部 総会 
午後1時~2時

第2部 肝臓医療講演会と質疑応答 

午後2時~4時

    演題「最新のB型、C型肝炎治療について」

    講師 市立函館病院 消化器内科

        主任医長:山本 義也 先生

経 歴

平成5年 北海道大学医学部卒業

平成12年 国立がんセンター研究所病理部リサーチレジデント終了

平成13年 北海道大学大学院医学研究科博士課程卒、医学博士

専門領域

認定医/専門医 日本内科学会(認定医) 日本消化器病学会(指導医・専門医)

日本消化器内視鏡学会(指導医・専門医) 日本肝臓学会(専門医・東部会評議員)


第3部  午後4時~7時
  
 北海道B型肝炎弁護団によるB型肝炎訴訟説明会




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肝炎患者さん、皆様のご参加をお願いしますね。

  

1人で悩まないでね。あなたも是非ご参加を!

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会報 はまなす発行しました 4月号

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・肝炎患者を取り巻く状況


札幌地裁で始まった先行の集団予防接種の肝炎蔓延による、B型肝炎訴訟。この度、全国で和解が進められている2次訴訟、薬害C型肝炎訴訟、そしてカルテのないC型肝炎訴訟についての患者会としての行動のありかたについて、会員さんと話し合いを持つ時期に差し掛かっている感じがします。特にカルテのないC型肝炎訴訟については、訴訟として成り立つのか訴訟展開を見守る姿勢も感じます。今展開している肝炎訴訟は国賠償として個人賠償を争っている訴訟であるからにして、少数の・・原告になり得る患者さんと大多数の・・訴訟外の患者さんとの格差がドンドン広がりつつある。患者会の立場としては「可能な限りの支援と協力」との行動としていたが、今後B型肝炎訴訟の救済者が増加するに従って、新たな患者間格差が広がる。そして患者会会員が原告になるケースはあるが、原告が患者会へ入るケースはほとんど皆無であるからにして、肝炎患者会の存続の意義も表面化するであろう。


4月1日現在、B型肝炎訴訟の提訴者数は7555名余りであるが、肝炎患者会入会者は100名にも満たない感じ。肝炎患者会は「救済もされず、肝炎完治もむずかしい」患者の集まりとなりつつある。日本肝臓病患者協議会という全国のC型、B型肝炎患者が組織している患者団体があります。この加入者数が7500名余なのですね。B型肝炎訴訟の提訴者数がこの数字に匹敵し、そして追い抜くでしょう。この患者間格差、摩擦をどう調整し、肝炎感染被害をいかに救済するかが今後の重大な課題となりました。



会員の皆様へは医療講演録の画像が鮮明になっています、pdfファイルでも送付いたしております。

こちらまでメールで問い合わせてください。

hkkawa6△gmail.com

△を@へ変えてください。

会報 はまなす発行しました

新薬の治療での完治や、逝去された会員さんが増えています。それに伴い、退会者も増え続けています。ボランテアでの肝炎患者会の維持も大変です。治療薬の研究が進み、後20年、いや10年後には肝炎患者会は消え去るかもしれません。役員の担い手が「全くいない」というのが現実ですね。~国はその時期を待っているのでしょうか。



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会報のさわりです

「肝炎患者を取り巻く状況」 北海道はまなす肝友会 川上 博史


会員の皆様こんにちは。

私たち肝炎患者の療養環境はこれからどう変わり、どう動いていくか考えてみたいと思います。
現在、厚労省傘下で開催されている肝炎関係の「審議会」としては。
・肝炎対策推進協議会
・肝炎治療戦略会議
・集団予防接種等によるB型肝炎感染拡大の検証及び再発防止に関する検討会
・肝臓移植の基準等に関する作業班
・身体障害認定分科会
と5つの審議会が開かれています。
その中で私たち肝炎患者が患者委員として送り込んでいる審議会、患者の意見が取り入れられる審議会としては
・肝炎対策推進協議会(肝炎対策基本法によって義務付けられた審議会)
・ 集団予防接種等によるB型肝炎感染拡大の検証及び再発防止に関する検討会
(基本合意書に基づく審議会)があります。

日本肝臓病患者協議会、薬害元原告、B型予防接種訴訟原告の患者さんたちが参加し、肝炎患者の療養環境が良くなるようにと頑張っておられます。
しかし、残念ながら国の肝炎対策に対する姿勢は肝炎患者には厳しい。
患者委員が肝炎患者救済をお願いしても「他の疾患患者とのバランス上、肝炎患者だけを優遇する訳にはいかない」との返答が総じて返ってきます。
まったくおかしな話で、私たちは自らの責任でこの病気を作ったものでもないし、輸血、医療機関、予防接種での注射器使い回しなど、過去の衛生行政の仕組みの中で感染させれられました。他の疾患患者とのバランスうんぬんは論理のすり替えであって、国の責任回避に過ぎないと考えます。
さらに市町村レベルの保健福祉担当者に肝炎検査、患者救済策をお願いしても、同じように「他の疾患患者とのバランス上、肝炎患者だけを優遇する訳にはいかない」との返答が返ってきます。国の施策を変えなければ末端まで変わらないことが理解できると思います。だから私たち患者会は「審議会」へ参加している患者委員を応援しなければならないことをご理解ください。


◇各種訴訟について

現在、国を加害者として国対訴訟は。
・集団予防接種によるB型肝炎訴訟(和解成立)
・薬害C型肝炎訴訟(和解成立)
・カルテがないC型薬害肝炎訴訟
・由仁・三川注射器C型肝炎訴訟 と4つの訴訟が争われております。
和解成立に至った訴訟は国が責任を認めたものです。それ以外はまだ国が責任を認めず係争中の訴訟となります。
ですから同じ原告と言っても全く立場が違う状況なのです。

事務局へ肝炎患者さんからは係争中の訴訟について「原告になったからある程度の給付金がもらえる」という電話が掛かってきますが、国対訴訟は5年、10年の時間が費やされ、仮に和解に
至ってもさらに時間がかかります。

和解成立に至った訴訟でもB型肝炎訴訟の場合、全国原告数は5895人、和解成立は761人(平成24年9月5日現在)に過ぎません。15パーセントにも満たない数字です。
薬害訴訟においては平成14年10月の集団提訴以来、10年目を迎えても全国原告数1979名 うち和解数1818名(平成24年9月9日現在)となっています。
未だに161名の原告さんが和解に至っておりません。  

私たち肝炎患者がしなければならない事、できる事は訴訟支援と平行して・・・国の肝炎患者へ対する「施策」を変えさせる・・過去の衛生行政の責任をとる形で肝炎患者への救済制度をつくらせる事ではないでしょうか。
「審議会」の患者委員へは厚労省の主張を跳ね返すように頑張ってもらう。私たち患者は地元自治体行政へ救済策を働きかけることが必要ではないでしょうか。
私たちにはもう命の時間がありません。今、厚生労働省との話し合いの扉が開いている状態を生かしていきましょう。
会員の皆様、これからも応援よろしくお願いします。 


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